土づくり
おいしい茶葉は、
健やかな土から。
茶畑の土は、長年かけてつくり上げるもの。
私たちは、土壌診断を定期的に行い、必要な栄養やpHのバランスを確認しながら、有機質肥料や炭カルを使用し、ゆっくりと土を育てています。
火山灰土壌(シラス台地)の特性を活かしつつ、茶の根が深く張れる、ふかふかで風通しのよい畑を保つことを意識しています。
茶畑の土は、長年かけてつくり上げるもの。
私たちは、土壌診断を定期的に行い、必要な栄養やpHのバランスを確認しながら、有機質肥料や炭カルを使用し、ゆっくりと土を育てています。
火山灰土壌(シラス台地)の特性を活かしつつ、茶の根が深く張れる、ふかふかで風通しのよい畑を保つことを意識しています。




新芽が伸びる春、暑さが厳しい夏、整枝の秋、そして眠る冬。
茶の木は一年中、気候や環境に合わせてゆっくりと変化しています。
私たちは、適切な施肥・病害虫管理・剪定(整枝)を通して、翌年の芽づくりを支える健やかな樹づくりを大切にしています。
お茶の味と香りは、新芽の状態で決まるといっても過言ではありません。
私たちは、天候や気温を見ながら、芽の開き具合を丁寧に見極め、品種ごとに最適なタイミングで摘採を行います。
機械摘みであっても、畝の高さや角度、刃の調整まで気を配り、収穫ロスや傷みのない仕上がりを追求しています。




収穫された生葉は、すぐに自社工場で製茶へ。
蒸しの深さや揉み方、乾燥の温度や時間は、品種やその年の出来によって微調整が必要です。
私たちは、毎年の経験や微細な変化を活かし、香り・甘み・色味のバランスが取れた“飲んでほっとするお茶”を仕上げています。
お茶づくりは機械化が進んでいますが、最終的に味や香りを見極めるのは、人の感覚です。
目で葉色を確認し、香りを鼻で感じ、手の温度で葉の乾き具合を確かめる──
五感を働かせながら、最後までていねいに向き合うことで、飲む人の心に届くお茶ができると信じています。

